1: ニライカナイφ ★ 2018/12/05(水) 20:58:52.00 ID:CAP_USER9
今から3700年ほど前、中東上空に飛来した隕石、もしくは彗星が、死海北部にあるミドルゴール(Middle Ghor)という地域を吹き飛ばしていた可能性があるそうだ。
 
その驚異的な衝撃波はミドルゴールを吹き飛ばし、熱を持った死海の海水が流れ出し土壌が荒廃していったという。

そうした破壊された都市の1つが、ヨルダンの古代都市トール・エル・ハマムである。

そのときの様子について、米国オリエント学会(American Schools of Oriental Research)に提出された論文には次のように説明されている。

「衝撃波で死海北部の500km2にあった都市や町の100パーセントが一瞬で吹き飛んだだけでなく、かつては農業に適した土壌までも剥ぎ取り、凄まじい熱で熱せられた死海の無水塩入りの海水がミドルゴールに浴びせられた」

「考古学的証拠によれば、土壌の荒廃と汚染から十分に回復し、ミドルゴール東部に再び文明が発生するようになるまでには、少なくとも600年はかかった」

考古学者が証拠として挙げるものの1つが、トール・エル・ハマムで発掘された見た目が異常な3700年前の陶器だ。

その表面がガラス化していたのだ。さらに陶器に含まれていたジルコンがガス化していることも判明した。これが生じるには4000度以上もの高温が必要になる。
 
だが、凄まじい熱量でありながら、その高温は陶器全体を燃やし尽くすほどは長引いておらず、陶器表面の下のほうは比較的無傷なままだった。

トール・エル・ハマム発掘プロジェクトの考古学者フィリップ・シルビア(Phillip Silvia)氏によると、こうした異常な破壊が起きうる自然現象は、隕石による空中爆発よりないという。

1908年のシベリアで発生したツングースカ大爆発など、こうした爆発は地球上でときおり生じている。 

周辺地域の発掘調査からは、3700年前に生命が突然消失したらしいことも示唆されている。

現時点で付近からクレーターは発見されていない。またその原因が隕石だったのか、彗星だったのかもはっきりとしない。

だが500km2しか吹き飛んでいないということは、空中爆発の高度は低く、おそらくは地上から1km未満で生じたものだという。

比較してみると、たとえばツングースカ大爆発の場合は高度5~10kmで隕石が爆発したと考えられており、2150km2の範囲にわたって甚大な被害が出ている。

なお、こうした発見は予備的な調査によるもので、研究は現在も進行中である。

http://karapaia.com/archives/52268214.html

15: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:04:29.83 ID:4UE8TFyo0
ああ、確かにこうした遺物は過去にも発見され
古代に核戦争があった
何て言っている連中も存在するが
隕石の落下であれば、十分にありえるな

空中爆発のために大規模なクレーターが残らなかった
そういうことも考えられる。

死海のほとりで一瞬で滅んだ都市となれば、ソドムとゴモラが当然
連想されるな
この惨劇の記憶から出来た伝承ってのはあり得る話だ

18: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:06:51.06 ID:bR0uQPUD0
>>15
解説乙。
面白いなぁ

※続きは下にスクロール




19: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:07:01.48 ID:9Tp/1kOL0
ツングースカ大爆発は人の住んでないシベリアで発生
地表の7割は海洋なので都市の上空で大爆発とか運が悪過ぎる

24: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:08:36.10 ID:pbzTZHF10
同じ現象が起きたら人類はなすすべなく死滅する
顕生代において起こった、特に規模の大きな5回の絶滅イベント


1. オルドビス紀末:生物種の85%が絶滅
地球の近く(6000光年以内)で起こった超新星爆発によるガンマ線バーストを地球が受けた

2. デボン紀後期:生物種の82%が絶滅
寒冷化、乾燥化や低酸素化などの大きな環境変化が8~10回にわたり立て続けに起こり、
スウェーデンでは直径50kmのクレーターが出来るほどの隕石が衝突
板皮類や甲冑魚などの大型の魚類が繁栄していましたが、そのほとんどが絶滅

3. ペルム紀末:生物種の95%が絶滅
巨大なマントルの上昇流である「スーパープルーム」によって発生した大規模な火山活動
P-T境界において生物多様性の回復は非常に遅れ、
400万年後においても種の数が回復せず、本格的に回復したのは約1000万年後である。
また絶滅を生き延びた種は、それ以前の種よりも小型化している。

4. 三畳紀末:生物種の76%が絶滅
ペルム紀と同じ火山活動と低酸素化

5. 白亜紀末:生物種の70%が絶滅
メキシコのユカタン半島付近に直径約10kmの巨大隕石が落下
隕石の衝突によって生じた酸性雨が地球全域に降り注ぎ、それに伴って海洋が酸性化(海洋酸性化)し、
海洋酸性化に敏感な石灰質ナノプランクトンの死滅による食物連鎖を引き起こした

77: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:45:25.81 ID:4UE8TFyo0
>>24
ああ、すでに六回目の大絶滅が起こっているから
今現在、進行形で
このままでは人類もその中に確実に加わる

107: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 23:08:35.76 ID:CUvqt9L40
次にヤバイのは、ベテルギウスの超新星爆発だな
地軸は地球の方から少しずれているらしいが、爆発してみないと解らない
距離も>>24の1よりずっと近い約642光年だし、とてつもなく大きい
もう、爆発しているかもな

42: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:19:33.04 ID:kkci93JK0
これ、モヘンジョダロ遺跡もそうじゃね?
ガラス化って全く同じ
古代核戦争説の所だよ

45: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:19:53.45 ID:9Tp/1kOL0
7300年前に発生した鬼界カルデラの大噴火の記録は残ってない
南九州の縄文人は何が起きてるのか分からないうちに全滅してしまった

55: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:29:03.42 ID:/SrbCmM60
何年か前にあったロシアのやつだな。
大きな光が空を横切ってガラス割りまくっただけだったけど、
運が悪けりゃ全員蒸発か。

60: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:30:30.31 ID:AXgwidpJO
ソドムとゴモラの話の元ネタ?

61: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:31:26.96 ID:uG7QkZnd0
しかしまあ確定されたわけではないから、まだまだ仮説の段階だよ
だから、一部が吹き飛んでいた「可能性あり」って言ってるだろ

全て学説は仮説だから
いきなり信じるもんじゃないよ

多少とも学問やった人間なら
すぐ分かるだろうけど

78: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:45:54.67 ID:rnr0KtVQ0
(´ꙨꙪꙩ`)
no title

79: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:46:55.79 ID:IgBxiLWt0
古代、地球は今よりはるかに隕石が多く降り注いだ。かつて海中に沈んだとされるアトランティス大陸は、海面に突入した隕石が引き起こした巨大津波と地殻変動が原因。

85: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:56:32.63 ID:4UE8TFyo0
>>79
古代と言われても
確かに太陽系創世期には確実、現在とは比較にならない隕石が降り注いでいる
月に多数のクレーターが残されているが
アレのほとんどは月が誕生した太陽系創世期に出来たものだ
地球にもそれだけ多くの小天体の落下があった
ただ、その痕跡は大陸移動などの地殻変動や氷河の浸食などで失われているに過ぎない

うんで、アトランティス大陸が存在したと伝説で言われる一万二千年前には現在よりも
多くの天体が落下していたことは、そう考えられないな
まあ、現在と同程度の衝突なら当然、あったでしょうけどさ

そもそも私はアトランティスが一万年以上前に存在した何て信じていない
アトランティスが実在したことは信じているが
ただ、それはプラトンの時代から数得て、せいぜい数百年から千年程度昔の事だ
クレタ島の噴火で滅亡したミノス文明がアトランティスだと私は思っているが

80: 名無しさん@1周年 2018/12/05(水) 21:47:56.16 ID:4UE8TFyo0
極端な話
人類の99%が死滅したとしても、六千万の人類が地球に生き残っているわけであり
人類ほどの大型の種としては充分な数が残されているわけだ
逆に言えば、現在の人類の数は、それだけ異常なのよ
それが生態系に影響を与えるのは当然
正常化のためには、上記のような人類の九割以上が死ぬしかないが
そんなことは誰も受け入れないな

引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544011132/